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  • 2010.04.19 Monday
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更新お休みのお知らせ

 遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

御覧の通り、昨年の12月末から更新がとまっている状態でございます。
仕事面をはじめ、プライベートでも年明けから多忙な状態が続いていたため更新ができませんでした。

現在のところ、5月あたりから再開ができるように準備をすすめているところでございます。

昨年に購入したきっぷ類も多数あり、スキャンし、画像が保存でき次第再開します。
智頭急、紀州鉄道をはじめ、みどりの券売機プラスの券類を取りそろえておりますので、更新を再開すれば記事の数も進むものだと思っております。


更新再開まで今しばらくお待ちください...

津島ノ宮駅2



車発機は乗務員の方でももちろん対応しています。

僕は高松駅のMV35型で津島ノ宮が出るか試したところ出ませんでしたので、多度津まで乗車券を購入。
乗車中の列車で津島ノ宮への区変を申告しました。

車掌は乗車券を預かり、区変操作をしすんなり区間変更をしてくれました。

津島ノ宮駅1




日本一営業日数が少ないことで有名な津島ノ宮駅。
子供の守り神をまつっている津嶋神社の最寄り駅で年に2日(8月4・5日)行われる津嶋神社の夏季大祭の時だけ駅は営業します。

乗車券類は全て多度津駅所有の車発機での発売です。

この夏季大祭ですが、地元の小さなお祭りと思っていましたが、出店をたくさん出店していて、お参りにきていた参拝者も結構きていました。
香川県全域から愛媛県東部(東予地方)では有名な祭のようです。

近鉄特急の列車変更の特殊扱い



名古屋378発行の名古屋から鶴橋の特急券です。
券面の表示により定期券・特急券自動発売機(ST21型)での発行がわかります。

しかし、券面に抹線や印表示がたくさんありますねぇ。


これは、近鉄の旅客営業細則第158条第4項に基づく取扱です。
旅客の都合により列車に乗り遅れた場合は、原則として手持ちの特急券は無効ですが、輸送に支障をきたさない場合に限りこの取り扱いが行われます。
また、この取り扱いは他社線等他の交通機関が遅延や運行不能により券面の列車に乗り遅れたとき、後続の直近の列車が満席の時にも適用されます。

取扱い方は券面の通りで、発着時刻、号車、席番を抹線し、券面に「○特 列変」の印を表示します。
もちろん、着席保証はないため、満席の場合は座ることはできません。

この取扱は、JRでいうと特急券に表示した列車に乗り遅れた旅客が後続の自由席に乗ることとよく似ていますね。
近鉄特急は全席指定なので乗り遅れた場合は係員に聞かないといけません。
ほとんどの場合、買い直しになりますが。

POS端末の乗継割引印字



以前稲荷駅の料補について記事を書きましたが、今回はPOSについて書いてみます。
稲荷駅は今年の春にマルス端末(MR32型)が入るまで特急券関係はPOSと料補で対応していました。
もちろん券売機もありますが、券売機で買える区間を窓口で申し込んでくれても発券してくれます。

上記の画像は稲荷から京阪の祇園四条までの乗車券です。
当時はまだマルス端末は導入されておらず(お知らせのポスターのみ掲示)POSでの営業でした。

稲荷から祇園四条までは両社における乗継割引の対象区間になりますので両社の運賃から10円ずつ引いており、所定、旅客140円、社線150円の計290円のところ、乗継割引を適用して270円で発売しています。
乗継割引区間であるのを証明するため券面中央右下に「割引」の表示をしています。

みての通り、85ミリで発券してますのでJRの自動改札機を利用することができます。
今回は、自動改札を利用せず全区間係員へ提示して通りました。

長電長野駅の入場券【硬券】



ジャンボ入場券とは別に普通の硬券の入場券も発売しています。

ジャンボ入場券





長野電鉄長野駅の入場券です。
言わずと知れた日本一大きい入場券です。

表面は、いたって普通の表記ですが、裏面は今日走っている車両の顔が載っています。

見てわかりますが、数年前に小田急から来た10000型Hi-SEこと1000系も載っています。

一畑電車 便利回数乗車券

 

島根県を走る一畑電車の金額式乗車券です。
区間の指定、運賃の指定ではなく、1000円分購入したら1100円分使える回数券となっています。
他にも2000円、3000円と発売しており、それぞれ2200円、3300円使えます。
この方式は他に大阪市交通局の回数カードでも使われています。

また、有効期限がありませんので、いつでも使えます。

この回数券は切り離し式で1000円の場合は100円が7枚、50円が6枚、10円が10枚と各運賃できめ細かく対応できるようになっています。


駅の増収を図るためか、電車に限らずグループ会社である「一畑バス」でも使用できます。
ただし、一部の高速バスは使用できません。

この回数券の便利であるところは、電車・バスに乗り換えるたびにいちいち支払に使用する媒体を変えなくていいところでしょうか。

南海電気鉄道 車内発行特急券・座席指定券




※南海では特急の指定席に必要な券を、ラピート・こうや・りんかんでは「特急券」、サザンでは「座席指定券」と呼称しています。
なので、今回の記事では上記の券を「チケット」を呼ばせていただきます。

南海の特急の座席管理は他の鉄道と同じくコンピュータで管理されています。
発売状況は車掌が携帯している端末で確認できます。

未発売席に着席すると、車掌がチケットの提示を要求します。
このとき、駅でチケットを購入しなかった場合車掌に所定の料金を支払って上記のチケットを受け取ります。

このチケットは下から順に切り離せるようになっており、発売項目が必ず下になるようになってます。
上から「ラピート 上級変更」、「サザン・ラピート 小児」、「ラピートスーパーシート 小児」、「サザン・ラピート 指定」となっており、この下には順番にいくと、「ラピート スーパーシート」であると推測できます。

上級変更とはラピートのレギュラーシート(指定席)からスーパーシートに変更することです。

で、気になるのが料金が表記しているところの横に記載している3桁の数字ですが何でしょう。
上級変更の欄には無記載ですし、指定席の欄は料金から50引いた数字が記載されてます。

南海の特急では運転士は南海の社員、車掌は一部を除いて南海の子会社である株式会社アバンの社員が担当しています。
もしかしたら、横の数字は会社間の取り分で南海本社の取り分ではないでしょうか。

北陸鉄道石川線 車内乗車券



10月31日で鶴来〜加賀一の宮間が廃止となる北陸鉄道石川線の車内乗車券です。
石川線はワンマン方式で他の鉄道と同じように整理券を取って、下車するときに運賃箱に投入する方式です。

石川線では、お隣、福井県で走っている「えちぜん鉄道」と同じようにアテンダントが乗務しています。
無人駅から乗車した場合、車内にアテンダントがいたらアテンダントから乗車券を買うことができます。

アテンダントから購入した乗車券がこの車内乗車券になります。


券面を見てみましょう。
取扱い方はパンチ方式で、乗車駅と日付、運賃がパンチで穴があけられます。
甲片と乙片の2片制です。
地紋はなくて、薄いペラペラの紙でできています。

さて、最初にも書きましたが、鶴来〜加賀一の宮間が廃止されます。
これによってこの車内乗車券の様式も変わります。
もちろん、鶴来・中鶴来・加賀一の宮はなくなります。
そして、運賃欄にある「500」もなくなります。

野町〜中鶴来・加賀一の宮、及び西泉〜加賀一の宮の運賃が500円であり、11月1日以降は野町〜鶴来の460円が最高となり、500の必要がなくなるからです。

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